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あなたの悩みにプロが答える! 解決! 移住&リゾート購入の疑問と不安 Vol.2

2011年02月23日

Chapter 03. 物件はこうやって探そう!

Q1.物件を探し条件はどこまで細かく決めるべきですか?
A.物件探しには「5つの条件」を決めておきましょう
Q1.物件を探し条件はどこまで細かく決めるべきですか?

東急リゾート・保國氏は、「物件探しの条件を5つに絞ることをお勧めしています。求めるライフスタイルが明確になり、営業担当者は物件を探しやすい」と話す。
「5つの条件」とは、「予算」「所要時間」「温泉の有無」「立地(海か山か)」「物件の種類(一戸建てかマンションか)」などです。
他にも、「別荘か定住か」でも探す条件は違ってきます。定住を前提とした場合、家族構成や親族の利用条件、周辺環境の整備状況なども考慮する必要があります。

Q2.気候などについて、地元の人に話を聞きたいのですが?
A.役所に問い合わせるほか、店舗などで声をかけてみましょう
Q2.気候などについて、地元の人に話を聞きたいのですが?

気温や積雪量、夏に発生する激しい夕立や「○○おろし」と呼ばれる強風など、地域の気候を知るには地元の住民に暮らしぶりを聞いてみるのが一番。そういう質問は役所の住民課に相談できるほか、地元の店舗で尋ねてみるのもいいでしょう。
また、不動産会社の営業担当者に確認したり、地元の先輩オーナーの紹介を頼んでみるのもいいでしょう。

Q3.分譲会社と販売会社、仲介会社の違いを教えてください
A.販売を取り扱っている物件の内容が異なります
【不動産会社の種類と特徴】

「分譲会社」は自社で開発・建築した物件、「販売会社」は開発会社などから販売を委託された物件、「仲介会社」は不動産市場に出回るすべての物件が取り扱いの対象となっています。
特定の別荘地で探すなら分譲会社、エリア全体から探したいなら仲介会社といったように、物件探しの条件によって、物件探しを依頼する会社の種類を選ぶのも賢い方法といえるでしょう。
他にも、物件の売買とは関係する会社ではありませんが、別荘地や物件の管理業務を専門とする「管理会社」があります。

Q4.情報収集を効率的にする方法はどうすればいいですか?
A.好みの物件の情報を持つ会社にコンタクトをとりましょう
Q4.情報収集を効率的にする方法はどうすればいいですか?

まずは、インターネットや広告などで気になった物件の資料を請求してみましょう。
次に資料請求先の不動産会社にコンタクトを取りましょう。他の物件を紹介してもらうという流れになった場合、エリアや予算が決まっているとニーズに合った物件をスムーズに紹介してもらえます。
保國氏は、「要望が明確で、条件に合う物件があればすぐにでも現地を訪問する、という意思を示すお客様に、最新情報が流れやすい」と話す。

Q5.別荘地の現地見学では、どんなところをチェックすればいいですか?
A.物件だけでなく管理体制や周辺の環境なども確認しましょう
【別荘地のチェックポイント】

重要なのは、管理サービスの運用状況を確かめることにあります。特に、開発してから時間のたった分譲地の中には、住民の管理費滞納で資金不足に陥り、分譲開始当初に予定していたサービスが提供できていない場合もありますのでしっかりチェックすることが大切です。
また、マンションの場合も管理体制や管理サービスの他、長期修繕計画とそれに伴う修繕費積立計画も事前に確認しておきたいポイントです。修繕積立金が他の物件に比べて安すぎる場合は、今後、積立金徴収金額が引き上げ予定の場合もありますので要注意です。
あと、現地の周辺環境のチェックは重要です。スーパーやコンビニ、役所・郵便局などの生活利便施設が近いか、公共交通機関の利便性はいいか、車でのアクセス経路はどうかなど、実際の暮らしを思い描きながら確認するといいでしょう。

Q6.土地を見学するときは、どこを見ればいいですか?
A.日当たりや風など、変えられない自然条件を見ましょう
Q6.土地を見学するときは、どこを見ればいいですか?

図面だけではわからないことを確認しましょう。
例えば、森に囲まれている土地の場合、周囲の木が落葉樹か常緑樹かによって冬の日照が大きく変わってきますので、樹種をチェックしましょう。尾根の影になり日照が極端に少なくなる土地でないかどうかも重要ポイントです。
また、前面の道路が急坂だと、冬に凍結したときに利用しにくいので、傾斜角度や凍結しやすい場所、その対応を確認しておくことも忘れずに。
この他、下り坂の突き当たりの土地は、大雨のときに水浸しになる可能性が高いので注意が必要です。

Q7.眺望のいい土地に住みたいのですが、注意点はありますか?
A.土地は割安ですが、基礎工事のコストを確認しましょう
Q7.眺望のいい土地に住みたいのですが、注意点はありますか?

眺望のいい土地は傾斜地であることが多く、その場合、基礎工事のコストがかさんでしまう傾向にあります。
入り口は傾斜の上に配置した方が住みやすいため、道路が斜面の上側に位置する土地を選ぶといいでしょう。
また、北側斜面の場合は床下や開口部に湿気対策が施された建物を選びましょう。

Q8.自宅で温泉を利用したいのですが、気をつけることはありますか?
A.権利金の金額と契約期間、泉質に気を配りましょう
Q8.自宅で温泉を利用したいのですが、気をつけることはありますか?

自宅に温泉を引き込む場合、温泉権利金温泉使用料を支払う必要があります。他にも、引き湯保証料温泉引き込み工事費がかかる場合もあります。保國氏によれば、権利金は100万円~300万円程度と別荘地によって差があります。
権利期間は通常10年。更新時に権利金と同額を上限に更新料がかかります。これに加え、毎月定額の温泉使用料を支払うことで、一定量(10m2程度)の給湯を受けられるようになります。また、泉質にこだわるのであれば、エリアごともしくは源泉ごとに泉質が異なる場合があるので事前に確認しましょう。

Q9.中古物件だと耐震性が心配なんですが……
A.築年数がひとつの目安。耐震診断の有無も確認してみましょう
Q9.中古物件だと耐震性が心配なんですが……

1981年の建築基準法の改正以後に定められた新耐震基準に則って建てられた物件は、比較的耐震性が高いといわれており、1981年以降の物件を選ぶと安心です。
また、中古マンションの売買では、契約時の重要事項説明で、耐震診断を行ったかどうかの情報開示が義務づけられているので、検討中に営業担当者に確認してみましょう

Q10.よい営業担当者を見極めるコツはありますか?
A.肯定的な意見だけでなく、否定的な意見も言う人かどうかを見てみましょう
Q10.よい営業担当者を見極めるコツはありますか?

「顧客の夢や憧れに対し、ときには現実を伝えつつ、代替案を提案できるのがいい営業担当者」と保國氏。例えば「この予算でこのグレードの物件を見つけたいなら、検討範囲を近接エリアに広げたほうがいいですよ」といった提案ができるか、また、メリットとデメリットも明確に説明してくれるかどうかが、よい営業担当者の条件といえます。

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構成・文/浅倉 彩、桑原泰弘 イラスト/タケイエミコ

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